目醒める?目醒めない?選択の時は来ている。

こんにちは。ゆりです。

私が、最近は「目醒める」とか「眠る」とか、そう言う話をすることが多いのですが、それはどういうことなのか?と言う話をします!!

この目醒めるとか、眠るっていう言葉は、ジャッジに聞こえるかもしれないし、優劣をつけていると感じる言葉かもしれないですね〜。

でもこれは実はジャッジや、優劣ではなく、「みの問題と言ったらいいのかな。うんw

例えばこのツイートに書いた感じなんです。

https://twitter.com/iikibun06/status/1458791578806341633?s=21

このツイートの通り、

覚醒する、眠り続けるということは優劣ではないんです。好みの問題です。

激辛好きな人と、甘い味が好きな人に優劣ありますか?って話です。

これを優劣だと思ってしまうと、善悪になってしまって、目醒めない人たちを批判したくなったりジャッジしてしまいます。

でもそれは違うんです。その在り方をしてると自分が眠ってしまいます(汗)

この覚醒とか眠りを、さらに別の言い方では、△とか◯という言い方をすることもありますが、

私はミナミAアシュタールの言っている、△とか◯に分かれていくという話と、スピリチュアル的な意味での、「覚醒する」「眠る」という話は、

似ているようで別の話だと思っているので、このへんの話はまた今度します(笑)

で、これがハッキリ二極化して、さらに極限まで進んだのが現在ですよね。もう分離できないぐらい分離したのが今です。

お化け屋敷大好きな人と、のんびり平和にピクニックをしたい人が、地球という遊園地の中でお互いが離れ離れになってしまい、

お化け屋敷に行きたい人が、「お化け屋敷飽きたなー」って思っても、周りの人間はお化け屋敷や、絶叫マシンが好きな人だらけだから、まず知識が得られない。

だからピクニックという選択肢があることにも気づかないし、ピクニック会場がどこにあるのか全く手がかりも得られないわけです。

それに運良く乗り換える手段をみつけて会場に行きたいと思っても場所が遠すぎるので、猛ダッシュしなきゃ、ピクニックの時間に間に合わない。

それが今ってわけです。ちなみに、今なら滑り込みセーフで行けますが、

今年の冬至以降は完全に扉が閉まって(お互いが離れすぎて)しまって、かなり乗り換えが困難になるそうです。

なので眠る人は、「自然と」眠り続ける流れを選択することになります。

「またお化け屋敷で続きを遊ぼう〜」って感じでね。何度も言いますが、そこに善悪はありません。

ちなみにこの話は比喩ですよ?(笑)

で、これがいわゆる並木さんが言う「ゲートが閉じる」ということでして、なので今のうちにどちらを選択するか決めておこうねって話でして、

それで、「目醒めるのか、眠るのか選択の時が来ている」と言っているわけなんですよ〜。

それが完全に二極化が完了する「今年の冬至」に起こると言われています。

あなたはどちらを選びますか??

で、覚醒するのか眠るのかは好みの問題ではありますが、今後さらに流れは加速して、

目醒める体験をする人は、どこまでもポジティブな体験をし、眠る人はどこまでもネガティブな体験をするようになっていくそうです。

覚醒の流れと、眠る流れがよりスピードアップするのです!でもこれは現実を見ていて思いますよね??

ものすごい勢いで二極化が進んで、ポジティブとネガティブに分かれていることなんて、現実を見たら一目瞭然じゃないですか(汗)

つまりそういうことでして、この流れは宇宙の流れ的にも間違いなく来ているんですよ。コロナ禍によってその流れが、より浮き彫りになりましたよね!!

なぜそんなことが起こっているのかと言ったら、

今宇宙から、覚醒のためのエネルギーがバンバン降り注いでいて、それにより人々の意識がかなり変わってきているからなのです。

つまり、「この世界はおかしい、目醒めたい、真実に気づきたい」と思っている人にとっては、

このコロナ禍の現在というのは、自分が覚醒の波に乗っていくことができる、またとないチャンスなんです。

このコロナ禍というのは、宇宙の視点から見ると、「人類が覚醒するために集合意識が起こしたイベント」なんですよ。

高い視点から見てみるとそうなんです。だからこの機会を利用する他ないでしょう!!と言う話なのです。

多分このブログ読んでる人は、覚醒する事を既に決めてる人だと思うので、そういうことにしますけど、

自分が今、そのポジティブ側の波に乗れているのかってことが、この冬至までには重要になってくるんですよ。

長くなりそうなので、次回に宇宙からくる、覚醒のポジティブな流れに乗っていくには、どうすればいいのか?という話をしていくことにしますね。

それでは!!